小中学生のメル友相手とは

小中学生を対象にした携帯電話に関する調査結果を発表した。それによると調査母体においては、通話やメールをする相手としてもっとも多くの人が選んだのは「学校の友達」だった。

ほぼ同じ割合で「親」も挙げられており、小中学生では携帯電話が「学校の友達とのコミュニケーションツール」「親との会話・防犯用アイテム」として用いられている状況が再確認できる。

また、3~4割は「メル友」と回答しており、小中学生の段階でもすでに「インターネットを介しての知人関係」が構築されていることを示唆する結果も出ている。

また、女の子の携帯好きはすでにご承知の通りだが、歳と共に「実際には(ほとんど)顔を合わさない相手とも通話・メールをする機会が増える」のも確認できる。

「学校以外の友達」「メル友」が良い例だ。冒頭でも触れているように、インターネットを介して知人関係を押し広げていく様子が見て取れる。

保護者の立ち位置にある人は、このような状況を認識した上で、子供に与える携帯電話の種類や使用上のルールを定めてみるべき。

自身の固定概念だけでキツいルールを作っても、守られることも無く、形骸的なものとなることは必至だからだ。むしろ啓蒙するくらいの心構えが必要といえる。

▼参照サイト▼
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2011年12月1日

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